こんにちは、社長の菅野です。

弊社は、日の出から星の見えるまで働くという創業者の考えのもと日成（星）という社名で昭和43年に設立いたしました。
明治15年に初めて日本に電気が燈る前は、火で灯りをとり火でご飯をつくっておりました。
そして火を囲み家族が暖をとっておりました。
その大事な火の役割を現在になっているのが電気です。

電気はライフラインの中で最も重要なものです。
電気は社会を動かす血液でもあります。
その電気の道を整備し、守って行くのが私たちの仕事です。
真面目に取り組まなければいけない仕事です。
裏方の地味な仕事です。

経験と知識を積み重ね、電気工事の達人になることを目指しています。